麻酔科、整形外科、肛門科
医療法人GPC 群馬ペインクリニック病院
〒379-2147 
群馬県前橋市亀里町359
TEL: 027-265-0999

当院で診ている主な症例

腰椎椎間板ヘルニア

腰の骨と骨の間の椎間板(クッション)が大きな力により飛び出して神経を圧迫する病気。

症状

  • 首・背中・腰の痛み
  • 手・足の痛みやしびれ

治療

治療
  • 安静・コルセット固定
  • 投薬
  • 低周波治療
  • ブロック療法

脊柱管狭窄症

腫瘍や炎症ではない、腰椎周辺の変化により、脊柱管(神経の通り道)が狭くなって足の痛みやしびれ、麻痺などが出ることがある病気。

症状

症状

  • 腰痛、お尻の痛み
  • 下肢の動かしづらさ
  • 長い距離を歩くと痛みが強くなるが少し休むと、また歩ける

治療

  • 安静
  • 投薬
  • 低周波治療
  • ブロック療法

変形性脊椎症

脊椎椎体の上・下面を形成する終板の辺縁から骨の異常増殖や靭帯の石灰化による骨棘が突出し、しばしば椎間板の変性や亀裂を生じている疾患。

原因

骨格が太く、肥満気味といった体質も原因となるが、不自然な姿勢や重労働により、腰部に異常な負担がかかって生じることが多い。

症状

  • 腰痛、特に動き始めた際に痛む。
  • 腰の動きが制限される。

治療

  • 投薬
  • 安静
  • ブロック療法
  • コルセット固定

脊椎分離、すべり症

発育期~青年期における激しいスポーツ、生まれつきによる脊椎の関節突起が離れている状態を脊椎分離症という。
分離症が原因で、あるいは高齢になり、腰椎周辺の靭帯がゆるみ、脊椎椎体が前後方向に移動することを脊椎すべり症という。

症状

腰痛、特に体をそらすことによる痛む。神経の根本や脊髄の圧迫により、腰部の痛みや、下肢にしびれがでることがある。

治療

  • 硬膜外ブロック、投薬
  • 症状の強い時は安静
  • コルセット固定
  • 症状が軽くなれば腰背筋、腹筋を強くする体操


三叉(さんさ)神経痛

三叉神経痛

三叉神経痛は激しく短い痛みが発作的に顔面(片側)に生じる病気です。
顔面ではなく、歯の痛み、歯肉痛で始まることもあります。

歯みがき、洗顔、ひげそり、食べ物を噛み砕く、会話、軽く触れる、風にあたる等でも激痛が生じ、食事や会話さえ出来なくなることもあります。

三叉神経痛は、ある期間痛みが続いた後、全く痛みのない寛解期という時期が、数か月~数年と続く事もあります。そしてまた痛みのある時期へと繰り返していきます。

治療

当院では、内服療法とブロック療法を併用して治療を行っています。
ブロック療法では、痛みの領域に応じて、三叉(さんさ)神経のそれぞれ三本の枝の末梢の部分をブロックします。


顔面神経麻痺

症状

男女、年齢層に関係なく、顔面の左右どちらかの表情筋の動きが鈍くなったり動かなくなります。
その結果

  • 額にシワを寄せられない
  • 眼を閉じられない
  • 口角が垂れ下がる
  • 口を尖らせて口笛がふけなくなる
  • 口角からよだれが垂れる
  • 音が響くように感じる
  • 味覚障害

などが起こります。 

治療

治療

  • 血流を良くする点滴をします。
  • ブロック注射をのどの辺りにします。(星状神経節ブロック)
    これで血流を良くし神経の興奮を抑え体の中に沢山の酸素を取り込めるようにします。

(高気圧酸素療法)

  • 高圧酸素のタンクに入ります。(1時間30分)
  • この治療は1回だけでなく継続して行う為入院をお勧めします。
  • 早ければ早いほど改善は良好なので症状が出たらすぐに受診して下さい。
  • また眼が閉じられない方には角膜保護の為点眼薬や眼軟膏も使用します。

※初期の顔のマッサージはしないで下さい。

突発性難聴

症状

症状

ある日突然、片側の耳が聞こえなくなります。
雑音が入ったり、耳が詰まった(こもった)感じ、耳鳴り、めまいや吐き気を伴うこともあります。
一般的には、40~50歳代に多い症状ですが、子どもや高齢者にもみられます。

治療

内服療法、ブロック療法、高気圧酸素療法などが行われます。
突発性難聴は早期治療が大切です。発症から10日以上経過すると、聴力が回復する可能性が低くなると言われています。 


帯状疱疹、帯状疱疹後の神経痛

帯状疱疹は、水ぼうそうを起こす原因ウイルスと同じ水疱・帯状疱疹ウイルスによって起こる病気です。
体中の神経節(神経の細胞が集まった部分)に潜んでいたウイルスが加齢、ストレス、疲労などにより免疫力が低下した時に皮膚を伝わって現れます。水ぼうそうにかかった事のある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。

症状

  • 皮膚にピリピリ、チクチクとした、刺すような痛み。
  • ブツブツとした発疹、水膨れが帯状に広がる。
  • 症状が現れるのは、体の左右どちらか片側だけ。
    一度に2か所以上に現れる事はほどんどありません。
  • 皮膚症状が回復しても痛みだけが残っていつまでも続く場合があります。
    これを『帯状疱疹後神経痛』といいます。
  • 帯状疱疹が耳介、外耳道に生じ、顔面神経麻痺、内耳神経症状(難聴・めまい)を伴うものを『耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)』と呼びます。

治療

原因になるウイルスに対しては、抗ウイルス薬を使用します。
痛みに対しては、消炎鎮痛薬を使用します。
当院では、ブロック療法(硬膜外ブロック、星状神経節ブロック)も併用して治療を行っています。


初診受付サービス

診療時間のご案内

診療時間
午前 9:00~12:00 午後 4:00~6:00

麻酔科


午前




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【休診日】水曜午後、土曜午後、日曜・祝日、夏期、年末年始

整形外科


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【休診日】月曜、水曜、木曜午後、金曜午後、土曜午後、日曜・祝日、夏期、年末年始

クリニック案内

医院名
医療法人GPC 群馬ペインクリニック病院
院長
田中 陽
住所
〒379-2147
群馬県前橋市亀里町359
診療科目
麻酔科、整形外科、肛門科
電話番号
027-265-0999